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【vol.464】寒暖差疲労

お元気ですか!朝から気持ちの良い気温で幸せホルモンのセロトニンが出まくりのスモールジムfineの菅(かん)です。

 

本日の最高気温は25度の快晴で3連休最高のスタートになっていますがこの季節気を付けなければいけなのが一日の温度差です。

 

個人差はありますが気温差が7℃以上になると自律神経が乱れ始め頭痛や疲労感を感じるようになります。とくに秋は寒暖差の多い季節でこの3連休も気温差が10℃以上なので十分注意が必要です。

 

対策

・部屋の中と外との温度差を少なくする

昼間はTシャツで出歩けても朝夜は気温が下がります。常に上に羽織るものを持って急激な温度差に体をさらさないようにしましょう。

 

・湯船に浸かる

副交感神経を優位にさせリラックスするためにも38~40℃のお風呂で10~15分程度湯船に浸かりましょう。間違っても湯船に浸かりながらスマホは見ないでください。目を閉じてゆっくり浸かりましょう。

 

・適度な運動

ストレッチやウォーキングなど体を動かして代謝のよい体をつくりましょう。

 

・しっかり睡眠

睡眠時間の短縮は自律神経が一番乱れます。体はもちろん心も休めるためには7~8時間睡眠は必須です。TVやスマホなど意味のない時間を減らして睡眠時間を確保しましょう。

 

気持ちの良い季節だからこそ体調を整えて良い一日を過ごしましょう!

 

それではまた明日♪